クリエイトエス・ディーの薬剤師中途採用事情

 

『クリエイトエス・ディーって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、クリエイトエス・ディーの就労環境について、まとめています。

 

現在、クリエイトエス・ディーで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、クリエイトエス・ディーの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

クリエイトエス・ディーの会社概要

神奈川県を中心に、東京都、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県、静岡県、愛知県で、ドラッグストア・調剤薬局を展開するクリエイトエス・ディー。創業以来、一貫して、店舗を増やすことを最優先する拡大戦略を採っているため、店舗数は右肩上がりの増加となっています。

 

2016年現在では、ドラッグストアは471店舗(調剤併設型111店舗)、調剤専門薬局は31店舗となります。最近では、調剤併設型ストアの増強に着手しており、今後も、精力的に増やしていく計画を立てているため、クリエイトエス・ディーにとって、薬剤師は欠かせない人材となっています。

 

薬剤師の数は、もともと慢性的に不足気味であることに加えて、年間40店舗のペースで、新規出店を続けているため、クリエイトエス・ディーでは、薬剤師の採用に積極的であり、新卒だけでなく、中途採用も常時行っています。

 

このページでは、クリエイトエス・ディーにおける薬剤師の中途採用求人の状況、及び、薬剤師の年収、就労環境などについてまとめていますので、転職活動の参考にしてください。

 

※補足
クリエイトエス・ディーでは、店舗によるOTC販売や調剤業務だけでなく、セルフメディケーションの普及や在宅医療についても、力を入れているので、こういった業務に従事することが可能です。

 

セルフメディケーションに関しては、定期的な健康相談会を行っているので、調剤薬剤師であっても、本人が希望すれば、イベントの企画運営業務にかかわることも出来る状況です。

 

クリエイトエス・ディーにおける薬剤師の中途採用事情

先ほども触れたように、クリエイトエス・ディーは積極的な拡大路線を取っており、今後も強気の事業運営を続ける経営計画を立てています。そのため、人材登用に力を入れており、新卒だけでなく、中途採用者(パートを含む)に関しても、通年で募集しています。

 

具体的なエントリー方法ですが、公式サイト内にある採用情報ページの薬剤師キャリアコースから応募することが可能です。
http://createsd-recruit.jp/

 

また、中途採用の場合は、薬剤師専門の転職エージェントを通して、募集をかけることも多いので、エージェントに問い合わせるという方法もあります。(エージェントは様々な企業からの求人を扱っているので、他社の求人も同時に紹介してもらって、比較検討するといったことも可能です。)

 

クリエイトエス・ディーの薬剤師の年収について

クリエイトエス・ディーの給与体系ですが、薬剤師の場合、基本給に各種手当、年2回の賞与が支給される形となります。具体的な年収例は、下記の通りです。

 

  • 28歳 年収400万円
  • 32歳 年収500万円
  • 34歳 年収590万円
  • 33歳 管理薬剤師 年収620万円
  • 38歳 管理薬剤師 年収620万円
  • 37歳 店長 年収660万円
  • 42歳 店長 年収700万円

 

クリエイトエス・ディーでは、単身者の借上住宅制度と家賃補助(5万円)を行っているため、一人暮らしの場合、年収が低めでも、家賃分を考慮すると、実質的な収入額は、それなりの金額になり、他社と比較しても、比較的余裕を持った暮らしが出来る状況です。

 

この部分だけみると、他社と比較しても好待遇と言えますが、それ以外の手当については、特筆するようなものはなく、むしろ、他社よりもヒドイ状況です。

 

たとえば、クリエイトエス・ディーでは、残業が日常的に発生していますが、残業代を極力抑える方針を取っている会社なので、全額支給とはならず、残業手当で稼ぐことは出来ません。

 

また、資格手当がないため、認定薬剤師などの専門資格を取得しても、給与に反映されることは期待出来ず、基本給以外の部分で、収入を積み上げることは難しい状況です。

 

ただ、唯一の例外として、定期的に開催している健康教室を担当すると、評価が高くなり、ボーナス額がアップする傾向があるので、少しでも年収を増やしたいという人は、頭に入れておいてください。

 

薬剤師の年収

 

クリエイトエス・ディーの昇給制度、人事評価制度について

昇給は年1回行われ、一般薬剤師の場合、基本給が1年ごとに一律3000~5000円程度上がります。社内でのランクが上がるに連れて、昇給率が良くなります。また、店長クラスに昇格すると、年50万円程度、給与がアップする仕組みとなっています。

 

人事評価に関しては、店長・エリアマネージャーと一緒に個人の目標を毎年設定、その目標の達成度合いによって、評価が決まります。エリアマネージャーから認められれば、短期間で店長に昇格することも可能です。

 

クリエイトエス・ディーは、他社と比較して、店長に昇格しやすい会社なので、キャリアアップ志向が強い人にはオススメです。(ただし、店長になった後のポジションアップは、一気に難易度が高くなります。)

 

昇給制度、人事評価制度

 

クリエイトエス・ディーにおけるワークライフバランスについて

クリエイトエス・ディーでは、どの店舗も業務内容が忙しく、残業せざるを得ない状況が、常態化しています。しかし、会社として、残業代を出来るだけ抑制する方針を取っているため、残業しても残業代が申請しづらい雰囲気です。

 

また、仕事が残っているにも関わらず、残業せずに帰らなければならないため、翌日に早出をして、埋め合わせをしている社員が少なくありません。その時に、残業扱いにしてくれるかどうかは、店長次第ですが、会社からのプレッシャーが強いため、認めない店長のほうが多いです。

 

このように、出勤日における拘束時間は、実質的にかなり長くなるので、仕事に追われる毎日となりますが、休日出勤を余儀なくされることは殆どないので、週休二日は確保出来ます。

 

また、有給休暇の取得に関しては、店舗間で取りやすさに差がありますが、どの店舗でも、それなりに取得出来ます。

 

有給とは別に、年に1回5連休を取得出来る制度もあり、こちらも比較的、申請がそのまま通るので、年間休日数で比較すると、他社よりも良いという不思議な状況になっています。

 

ワークライフバランスという観点で見ると、唯一のネックが残業時間なので、残業が少ない店舗で勤務出来れば、就労環境は良好と言えます。

 

ワークライフバランス

 

女性の働きやすさについて

クリエイトエス・ディーは、近年、ダイバーシティーに対する取り組みを強めており、女性が活躍しやすいように、制度設計を整備しています。

 

女性管理職の数を増やすことを目標に掲げており、実際に女性店長の数は、増加しています。女性のエリアマネージャーも急増しているなど、本人の意思があれば、女性でもキャリアアップが可能な環境となっています。

 

ただし、ドラッグストア業界は体力勝負が避けられず、店長クラスになると、その傾向がますます強くなるので、体が弱い人、力仕事が苦手な人にとっては続けることが難しく、そのため、敢えて、昇格を断念する人もいます。

 

(これは、クリエイトエス・ディーだけの特別な話ではないので、他社でも状況は変わりません。キャリアアップを目指すには、女性でも体力をつけることが必須です。)

 

また、クリエイトエス・ディーは、女性のライフステージに応じた制度も導入しています。産休、育休制度が完備されており、問題なく取得出来ますし、休業後は、週1~2回勤務から復帰することも可能なので、子育てと仕事を両立させながら、働くことが可能です。

 

子供が小学3年生になるまでは、短時間勤務制度が利用可能となっており、5~8時間の間で、勤務時間を選択することが出来ますし、時短勤務中は、残業は発生しないので、拘束時間を抑えることが出来ます。

 

(業務量が少ない店舗に異動させてもらうなど)勤務先店舗や勤務時間帯についても、ある程度考慮してもらえるので、ドラッグストア業界のなかでは、子供を持った後でも、働きやすい会社と言えます。

 

しかし、クリエイトエス・ディーは1店舗当たりの薬剤師の数が少ない会社のため、子供の体調が悪くなったなど、急に休みを取ると、他の人にしわよせがきます。

 

仕方がないことと捉えて、サポートしてくれる社員も多いのですが、迷惑がかかるので、出産後に働く続けることに息苦しさを覚える社員も存在するということは、頭に入れておいたほうがいいです。

 

女性の働きやすさ

 

クリエイトエス・ディーの転職先としての価値

ここまで、クリエイトエス・ディーの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、長所もあれば短所もある会社です。そのため、転職を目指すに値する会社なのかどうかというのは、一概には言えません。

 

会社に何を求めるかによっても、答えが変わってくるので、最終的には本人の価値観の問題とも言えます。ただし、『転職を目指すべき』と一言で断言出来るぐらい、環境が整っている職場というわけではないので、他社の求人情報と比較しながら、検討することをオススメします。

 

先ほども少し触れましたが、転職エージェントに依頼すれば、複数の会社の求人を同時に紹介してもらえるので、是非一度問い合わせてみてください。(希望条件を伝えれば、その条件に合致する求人をピックアップしてもらうことも可能です。)

 

下記のエージェントであれば、薬剤師の転職支援実績が豊富なので、相談先として最適です。

 

<薬剤師の転職支援を得意とする転職エージェント>

<薬剤師の転職支援を専門とする転職会社>

 

 


転職を目指す会社が決まった場合、年収などの条件交渉を代行してもらうことも出来ます。年収アップに成功するケースが少なくないので、ぜひ、こういったサポートも利用してください。