トモズの薬剤師中途採用事情

 

『トモズって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、トモズの就労環境について、まとめています。

 

現在、トモズで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、トモズの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

トモズの会社概要

調剤を中心としつつ、OTC・サプリメント・衛生用品を1ヵ所で購入出来る欧米型調剤併設ドラッグストアを展開している株式会社トモズ。1997年に設立された住友商事の100%子会社です。2016年現在、首都圏を中心(仙台4店舗を含む)に、147店舗を展開しています。

 

ドラッグストアの大半が調剤薬局を併設する店舗となっており、今後も、この形態で、首都圏をメインに店舗数を増やしていく事業計画となっています。そのため、薬剤師に対する採用意欲が非常に高い企業であり、新卒・中途を問わず、人材登用を積極的に進めています。

 

このページでは、株式会社トモズにおける薬剤師の中途採用求人の概要や、給与体系・就労環境などについてまとめているので、参考にしてください。

 

トモズの中途採用事情

上記で触れたように、トモズでは常時、薬剤師の中途採用を行っています。薬剤師は中途採用が盛んに行われている職種ですが、そのなかでも、トモズは中途採用を重視している会社であり、数多くの中途採用者が活躍しています。

 

新卒と中途で給与体系に違いがあったり、昇進・昇給のペースが変わるといったことはないので、転職先として見た場合には、トモズに非常に良い会社です。

 

トモズへの中途採用を希望する場合には、履歴書と職務経歴書を本社人事担当に送付するか、もしくは、公式サイトのお問合せページから問い合わせるようにしてください。応募条件・応募方法の詳細については、公式サイト内のキャリア採用者ページに掲載されているので、要確認です。
http://www.tomods-s.jp/?mode=career

 

なお、トモズが展開するドラッグストアは、東京都が100店舗近くと最も多く、次いで神奈川県内の店舗が多くなっていますが、本社一括採用となるため、入社前に勤務先店舗を指定することは出来ません。

 

入社後、社内事情を加味して配属先が決定することになります。ただし、正社員でも引越を伴う転勤は発生しないように配慮する会社なので、必ず、自宅から通勤可能な店舗に配属されると考えてください。

 

関東圏以外の地域から応募する時には、社員寮は存在しないので、入社後に住むエリアについて、人事担当者と相談して、目処を付けておくことになります。

 

株式会社トモズの年収、昇給、評価制度について

トモズでは、新卒初任給をベースに、これまでの経験・実績を加味して、中途採用者の給与額を算出しています。具体的な年収例をあげると、下記の通りとなります。

 

<トモズの薬剤師年収例>

新卒3年目 年収500万円
中途1年目 40代 年収550万円
中途2年目 40代 年収555万円
中途4年目 30代前半 年収550万円
中途5年目 30歳後半 管理薬剤師 年収700万円
中途10年目 時短勤務 年収300万台後半

 

賞与については、入社年数に応じて、社員一律で支給額が算出されるようになっています。年2回、自己評価と上司による評価がありますが、賞与には反映されていません。また、昇給についても同様の傾向があり、勤務年数や年齢に応じて、一律で金額が決まっています。

 

実績が反映されるわけではないので、自分の努力で給与を増やしていきたいと考えている人にとっては、不満が残る給与システムかもしれません。なお、残業代や深夜手当はきっちりつくため、残業の多い店舗だと、収入が高くなる傾向があります。

 

昇格に関しては、店長と、数店舗を統括するブロック長の評価により決定します。明確な評価基準がなく、店長よりブロック長の権限が強いため、キャリアアップするためには、ブロック長に認められる必要があります。

 

年収、昇給、評価制度

 

ワークライフバランスについて

トモズが展開する店舗は、営業時間や処方箋業務の忙しさが店舗ごとに異なるので、ワークライフバランスについては、一概にどうとは言えません。どの店舗に配属されるのかによって、大きく変わってくるというのが、正直なところです。

 

また、店舗ごとに薬剤師の数が違っているので、人員が多い店舗だと、休日の希望が通りやすい、急な休みを取りやすいなど、自由度が高くなる一方、薬剤師が不足がちな店舗では、残業や休日出勤が常態化するなど、極端に違っています。

 

なお、薬剤師はシフト勤務となりますが、店舗ごとにシフト作成担当者が決まっており、その人の考え方によっても、休みの取りやすさが左右される側面があります。

 

こういった理由から、有給消化率は店舗によって差が大きいのですが、リフレッシュ休暇制度があるため、閑散期であれば、1週間程度の連休を取ることが、全店舗共通で可能です。

 

ワークライフバランス

 

女性の働きやすさについて

薬剤師は女性が多い職種ですが、トモズが展開する店舗は、サプリメントや化粧品の販売にも力を入れているため、薬剤師以外でも女性が多い職場となっています。そのため、男女による違いはほとんどなく、多くの女性社員が活躍しています。

 

昇格に関しても、女性だからと言って店長や管理職になれないといったことはありません。管理薬剤師になっている女性も多いので、キャリアアップ志向が強い人にとっては、満足出来る会社です。ただし、責任や仕事の負担が大きいため、育児をしながら管理職に就くというのは難しいです。

 

これまで管理職として働いていた女性が出産した場合、子育てが落ち着くまでは、そのポジションから下りるというのが、通常のパターンなので、自分のキャリアと育児を両立するのは厳しいと考えてください。(例外的に、管理職に留まっている女性もいますが、負担は大きいようです。)

 

なお、産休・育休の取得自体は容易ですし、子供が小学三年生になるまでは、時短勤務を選択出来るため、出産後に復帰して、家庭と両立しながら働く女性社員が多い会社です。

 

女性の働きやすさ

 

トモズの転職先としての価値

ここまで見てきたように、トモズは店舗間で就労環境が大きく違う会社なので、どの店舗に配属されるのかで、満足度は大きく違ってきます。入社前に、配属先を知ることは出来ないので、そういった意味では、ギャンブル的な要素があります。

 

ただし、通勤圏内の店舗であることは間違いないので、そのあたりで、ある程度目処を付けることが出来ます。

 

トモズに直接問い合わせても、各店舗の忙しさや薬剤師の数について教えてもらうことが出来ないと思いますが、薬剤師の転職支援に長けている転職会社に問い合わせれば、店舗の実情を把握している可能性が高いので、気になる人は連絡を取ってみることをオススメします。

 

転職会社であれば、同一エリアで発生している他社の求人情報についても把握しているので、それらと比較検討するのもアリです。もし、他社でより魅力的な求人が見つかれば、そちらに乗り換えるほうが、より確実なので、ぜひ、他社の情報についても教えてもらってください。

 

下記に、薬剤師の転職支援実績が豊富な転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

<薬剤師の転職支援実績が豊富な転職会社>