ユニー株式会社の薬剤師求人情報

『ユニーって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、ユニーの就労環境について、まとめています。

 

現在、ユニーで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、ユニーの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

ユニーの会社概要

関東・静岡・北陸・中京・近畿の各地域において、230以上の店舗を展開しているスーパーマーケットチェーン、アピタ・ピアゴの運営会社である、ユニー株式会社。日本の高齢化に対応する形で、ドラッグ部門の充実化を経営方針に掲げ、ドラッグストア併設店舗を増やしています。

 

2017年現在においては、OTC49店舗、調剤11店舗が設置されていますが、年々、設置ペースが加速しており、今後も増加することが確実です。そういった背景があるため、薬剤師の数が不足しており、積極的に募集をかけています。

 

そのため、給与条件は悪くないですし(特に、地方店舗では、他社との差が大きい)、就労年数が長い薬剤師がそれほどいないため、薬事長、統括薬事長といった上級職へのキャリアアップを目指しやすい状況です。

 

職場の風通しが良く、雰囲気の良い会社なので、ストレスなく働ける職場でもあります。転職を目指すには良い会社なので、ぜひ真剣に考えてみてください。

 

このページでは、ユニーにおける薬剤師の年収や就労環境、及び、求人の傾向について、まとめていますので、参考にしてください。

 

ユニーにおける薬剤師求人の傾向

ユニーでは、正社員、嘱託社員、パートの3雇用形態に分ける形で、常時、薬剤師を募集しています。嘱託社員というのは、1年以内の期間契約をベースにした採用となるものです。勤務スケジュールや福利厚生などの待遇面は、正社員と同じです。

 

給与については、正社員の場合、前職までの経験などを踏まえて、個々に決められることになりますが、嘱託社員の場合、一律で月額37万円となります。プラス、3ヶ月分の賞与が付きます。(正社員は2.8ヶ月なので、嘱託社員のほうが若干上です。)

 

ここで重要なのは、37万円という金額です。経験豊富な人であれば、正社員として転職した時には、月額40~50万円といった数字も可能ですが、経験が浅い人の場合、30万前後にとどまるケースもあります。

 

つまり、未経験者や経験が浅い人にとっては、嘱託社員として契約したほうが、好待遇になるということです。

 

期間契約とはなっていますが、ユニーは薬剤師が不足しているので、本人が望めば、ほぼ確実に更新してもらえます。また、経験を積んで実力がついた時に、その時点で、正社員への変更を希望するということでも問題ありません。(まず、受け入れてもらえます。)

 

もちろん、雇用の安定性という点では、嘱託社員より正社員のほうが上なので、多少条件が悪くても、敢えて正社員を選ぶという考えもあり、一概にはどちらが良いとは言えないのですが、いずれにしても、嘱託社員というのも、悪くない選択肢ということは頭に入れておいてください。

 

なお、このあたりの判断に迷うという時には、ユニーの中途採用求人を扱っている転職会社に相談するといいです。薬剤師の転職支援を専門とする転職会社であれば、ユニーの求人を押さえていて、社内事情にも精通しています。

 

また、他社の求人情報も扱っているので、多角的な視点から、どの選択肢がベストなのかアドバイスしてもらうことも出来ます。このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、興味がある人は、コンタクトしてみてください。

 

ユニーにおける薬剤師の年収・給与水準

ユニーにおける薬剤師の給与水準ですが、おおまかにまとめると、調剤薬局チェーンよりは下、ドラッグストアチェーンよりは上といった感じです。一つの目安としては、下記の通りとなります。

 

  • 24歳 年収450万円
  • 30歳(一般職) 年収500万円
  • 30歳(管理薬剤師) 年収600万円
  • 35歳(薬事長) 年収700万円

 

個人差は、同年代の薬剤師で、年収ベースで50万円ぐらいは生じることがあると、見ておけばいいでしょう。(ユニーは他社と比較しても、それほど差を付ける会社ではないので、おおむね、目安通りに落ち着くケースが多いです。)

 

この数字だけ見ると、ごく一般的な会社というイメージを持つ人が多いと思いますが、ユニーの強みは福利厚生です。各種保険・年金が完備されているのはもちろんのこと、社割、系列施設の使用優遇、健康診断、退職金・財形貯蓄制度、海外研修、住宅補助など、かなり充実しています。

 

また、ユニーは会社として、サービス残業の禁止を徹底しており、サービス残業を部下に強制した上司は、処罰される仕組みとなっています。当然、残業代は全額支給となります。

 

薬剤師の就労環境について

福利厚生の充実度からも見て取れるように、ユニーは社員を大切にする意識が高い会社であり、それは就労環境にも反映されています。

 

小売業なので、薬剤師もシフト勤務となり、土日には必ず出勤することになりますが、週休二日はしっかり確保されています。休日出勤が生じることは、まずありませんし、残業についても、それほど多くはないので、オンとオフの切り替えがしっかりと出来ます。

 

有給休暇の取得率も高く、事前に申請すれば、ほぼ希望通りに休むことが可能です。

 

また、販売業なので、GW・お盆・正月といった繁忙期には出勤することになりますが、代替として、8日程度の連続休暇が、有給とは別に取れるようになっており、毎年、定期的に長期休暇を取得することが可能です。

 

休みの日が、普通の人とは違うということが気にならなければ、ユニーは、プライベートを充実させながら、働くことが出来る会社です。

 

ユニーは働きやすい会社

ユニーは、現場の社員の声を大切にする会社であり、アルバイト・パートスタッフも含めて、意見を自由に言うことが出来ますし、その内容が有益であれば、上層部がすぐに取り入れてくれます。

 

また、ユニーは従業員の意欲を大切にする会社でもあるので、現場に大きな裁量を与えたうえで、自由にチャレンジさせています。その結果、失敗したとしても、次にその経験を活かせば良いという姿勢であり、マイナスの評価を与えることはありません。

 

積極的に動く人間を高く評価するので、意欲が高い人にとっては、やり甲斐を感じられる職場であること、間違いなしです。

 

薬剤師のキャリア開発・教育体制について

ユニーでは、風邪薬にあわせて、サプリを薦めるなど、顧客のニーズに合わせて、最適な提案を行うことが求められるので、調剤やOTC医薬品に関する知識に加えて、顧客の問題・ニーズを的確に見極めるスキルが必須となります。

 

(ただ、顧客から言われるままに、処方せんを調剤するだけ、OTC医薬品を販売するだけというのは、ユニーでは許されません。)

また、その解決策を分かりやすく説明出来るだけのコミュニケーションスキルも必須となり、覚えることは膨大なものとなります。

 

それだけに、ユニーでは薬剤師のサポート体制・教育体制がしっかりとしています。各店舗で定期的に勉強会が開催されているほか、インターネットを利用して、いつでも勉強出来る仕組みが構築されています。

 

また、それらとは別に、毎週1回、調剤実技や薬学を学ぶための研修会が、研修センターにおいて開催されており、必要に応じて参加することが出来ます。外部から講師を招いての新薬勉強会も行われているので、最新の知識をキャッチアップすることが可能です。

 

キャリアに関しては、薬剤師の場合、一般業務の経験を積んだ後、店舗責任者として、一つの店舗の運営・管理に関わるようになるというのが、基本的なキャリアパスです。

 

その上には、ユニーの薬事部門全体を管理するポジションが用意されており、薬剤師の採用・教育制度の構築、職場環境の整備といった業務を統括することになります。

 

女性の働きやすさについて

ユニーは、薬剤師に関わらず、全体的に女性社員が多い会社であり、現場において、女性・男性の差別なく、平等で働くことが出来ます。キャリアアップの機会も同等なので、管理職に就いている女性も多いです。

 

本社部門の管理職となると、男性が大半を占めており、女性は数えられるほどなので、一定層以上になると、女性の場合、キャリアアップは難しくなる会社ですが、薬剤師の場合、その傾向が薄まるので、キャリア志向が強い人にとっても、まず問題はないと思います。

 

また、育児支援制度については、ユニーはしっかりしており、産休・育休はもちろんのこと、復帰後には、時短勤務を選択することも可能です。また、ユニーは他地域に店舗を展開するチェーンですが、女性の場合、結婚後に引っ越しを伴う異動が要求されることは、まずありません。

 

ユニーの転職先としての価値

ここまで、ユニーの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、働きやすさという点でいえば、申し分がない会社なので、転職先として十分にオススメ出来ます。

 

そのうえで、ポイントとなるのは年収です。ユニーは大都市から地方都市まで、様々な地域において、店舗を展開していますが、給与額は、どの地域でもほぼ同一です。

 

そのため、例えば、関東だと、他店舗とあまり給与が変わらない、あるいは若干下回るけど、北陸だと上といったことが起こります。(これはかなり大雑把な言い方で、実際には、同じ地方のなかでも、勤務エリアによって、他社との差が変わってきます。)

 

こういった状況にあるため、自分が希望する勤務エリアの薬剤師の給与相場を把握したうえで、判断することが重要です。

 

下記に、薬剤師の転職支援を専門とする転職会社をリストアップしておきますが、彼らは、このあたりの情報は押さえているので、ぜひ一度問い合わせてみてください。

 

繰り返しになりますが、転職会社は様々な会社の求人情報を持ち合わせているので、自分が希望する地域において発生している、他社の求人を紹介してもらうことも出来ます。

 

もしかしたら、ユニー以上に魅力を感じる会社が出てくるかもしれないので、ぜひ、ユニーのこととあわせて、話をしてみてください。

 

<薬剤師の転職支援を専門とする転職会社>