株式会社コクミンの薬剤師中途採用事情

 

『株式会社コクミンって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、株式会社コクミンの就労環境について、まとめています。

 

現在、株式会社コクミンで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、株式会社コクミンの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

株式会社コクミンの会社概要

保険調剤薬局のコクミン薬局と、ドラッグストアのコクミンドラッグを全国展開する株式会社コクミン。ドラッグストアのなかには、調剤を併設する店舗が増え、2016年現在、ドラッグストア全190店舗のうち、四分の一以上の店舗で処方箋取り扱いを行っています。

 

こういった背景から、コクミンにおける薬剤師の求人需要は高止まりしており、常時人材を募集しています。正社員から週3回程度のパート・アルバイトまで、様々な勤務形態の求人が出ているので、自分に合った働き方を選択することが出来ます。

 

このページでは、株式会社コクミンにおける薬剤師の中途採用情報や、就労環境、年収などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

株式会社コクミンの中途採用事情

冒頭でも触れたように、株式会社コクミンでは、薬剤師の採用を積極的に行っています。中途に関しても、それは同様であり、全国各地の薬局・ドラッグストアから、中途採用の求人が発生しています。

 

公式サイト内にある採用情報ページのなかで、現在発生している中途採用の求人内容を確認することが出来ます。勤務時間や給与などに関する説明も記載されているので、興味がある人はチェックしてみてください。
http://www.kokumin.co.jp/corp/recruit/info/

 

株式会社コクミンの年収について

中途採用の場合、給与は月収30万円を基準に、経験や年齢を考慮して決定される仕組みとなっています。パート・アルバイトの場合は、時給2000円が最低保証賃金となっています。具体的な年収事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

  • 29歳 年収420万円
  • 32歳 年収480万円
  • 38歳 年収550万円
  • 35歳 管理薬剤師 年収520万円
  • 42歳 管理薬剤師 年収600万円

 

年収に関しては、同業他社と比べるとやや低い傾向にあります。管理薬剤師になると、手当額がアップするので、かなり変わってきますが、一般職だと、勤務年数を重ねたとしても、大幅な昇給は見込めないので、高給与を得たいのであれば、昇格を目指す必要があると考えてください。

 

薬剤師の年収

 

株式会社コクミンのワークライフバランスについて

コクミンは役職についているかどうかで、忙しさの度合いが大きく違ってくる会社です。一般薬剤師であれば、残業は少なく、休日出勤も殆どないので、プライベートの時間を確保しやすいです。有給の取得も容易です。

 

ただし、休暇の取得も含めて、シフトについては、パートやアルバイトの要望が優先され、正社員はフォローする側に回ることになります。そのため、正社員よりも、パート・アルバイトとして働いている薬剤師のほうが多い店舗の場合、休日出勤の回数が増えるので、この点は要注意です。

 

一方、キャリアアップを果たして、店長や店舗ナンバー2程度のポジションになると、長時間勤務や残業・休日出勤が避けられないなど、多忙となるケースが多くなります。休日が平日になる場合が多いので、家族との予定も合いにくくなったりもします。

 

特にドラッグストア勤務だと、この傾向が強くなりますが、責任あるポジションに就いている人は、どのドラッグストアでも、多かれ少なかれ、似たような状況におかれているので、キャリアアップを目指す過程では、避けられないこととも言えます。

 

調剤薬局であれば、忙しさはかなり緩和されるので、ワークライフバランスを重視するのであれば、ドラッグストアではなく、薬局勤務を選択することをオススメします。

 

ワークライフバランス

 

女性の働きやすさについて

コクミンは女性が多い職場のため、仕事内容に関しては、男女差はなく、女性も活躍しています。ただし、男女平等ということを裏返すと、女性だからと優遇されることがないことも意味します。

 

実際、コクミンでは女性も男性と同じ条件下で働くことが求められます。ドラッグストア勤務になると、ローテーションが不規則であったり、肉体的にきつい仕事も多く、かなりハードなので、体力がないと、続けるのは難しいかもしれません。

 

昇進に関しても、以前は男性優位でしたが、近年では、その傾向は改善され、店長など、管理職に就く女性が増えつつあります。ただ、薬剤師以外の職種だと、結婚を機に退職する人が多い会社なので、社内全体で見ると、女性の管理職は少なくなっています。

 

出産育児に関する制度は整備されており、特に薬剤師の場合、産休・育休を取得した後に、時短勤務を利用して復帰するケースが多いので、子育てをしながら働きたいと考えている人でも大丈夫です。

 

ただし、店舗によっては代わりの人材を確保出来ず、休みを取ることを良しとしないケースもあるので、コクミンへの転職を検討する時には、自分が勤務を希望する店舗の内情について確認しておくことをオススメします。

 

女性の働きやすさ

 

より細かい情報については、転職会社に問い合わせてください

ここまで、コクミンにおける薬剤師の就労環境について見てきましたが、これは、あくまでも大まかな傾向となります。店舗によって、実情は変わってきますし、タイミングによっても違うので、実際に入ってみたら、このページで書いてあることと全く違っていたという可能性もあります。

 

そのため、繰り返しになりますが、転職を検討する際には、自分が働く可能性がある店舗の内情について、最新の状況を把握するようにしてください。

 

ただ、コクミンに問い合わせても、どこまで教えてもらえるか分かりません。特に、転職希望者にとって耳の悪い情報はそれとなくスルーされてしまう恐れがあります。

 

そのため、内情に詳しい転職会社に相談することをオススメします。薬剤師専門の転職会社であれば、こういった実情は押さえているので、問い合わせれば教えてもらえる可能性が大です。

 

また、これは当たり前の話ですが、転職会社は様々な会社の求人情報を押さえているので、希望勤務エリアにおける他社の求人を教えてもらって、内容を比較検討することも出来ます。コクミンは給与水準が若干落ちるので、こうやって他社と比較するのは重要です。

 

うまく転職会社を活用して、少しでも満足出来る転職先を見つけるようにしてください。

 

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