ユタカファーマシーの薬剤師中途採用事情

 

『ユタカファーマシーって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、ユタカファーマシーの就労環境について、まとめています。

 

現在、ユタカファーマシーで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、ユタカファーマシーの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

ユタカファーマシーの会社概要

岐阜県に本社を置き、ドラッグストア「ドラッグユタカ」を展開する株式会社ユタカファーマシー。岐阜県、滋賀県、京都府を中心として、2017年現在、中部・関西地域(7府県)に177店舗を出店しており、そのうちの約3割の店舗が、調剤併設型となっています。

 

ユタカファーマシーでは、ドラッグストアを「地域の医療提供施設」と位置付けて、より専門性を高めていく企業ビジョンを持っています。そのため、調剤併設型店舗を増やしつつ、個人在宅調剤や施設調剤に対する取り組みを強化していますし、健康に関する各種イベントも開催しています。

 

このような背景から、ユタカファーマシーでは、社内における薬剤師の重要性が高くなっており、新たな人材を必要としています。そのため、新卒採用だけでなく、中途採用(正社員、パート)に関しても、積極的に、募集をかけています。

 

このページでは、ユタカファーマシーの中途採用求人の傾向、及び薬剤師の年収、就労環境などについて、まとめていますので、参考にしてください。

 

※補足
1979年創業、1989年法人設立の株式会社ユタカファーマシーですが、株式譲渡により、2015年に富士薬品の子会社となっています。(長く働いている社員からすると、会社の雰囲気が変わりつつあります。)

 

ユタカファーマシーの中途採用求人の傾向

薬剤師の中途採用については、正社員とパート、2つの雇用形態で、募集をかけています。どちらも、調剤併設店の薬局勤務(一般薬剤師、管理薬剤師)となります。そのため、勤務地は、現在調剤併設型店舗が存在する、岐阜県、滋賀県、京都具、愛知県、大阪府のいずれかとなります。

 

また、勤務時間は、月~金(9~20時)、土(9~14時)の間で、1年単位の変形労働制となります。(一部、勤務時間が異なる店舗も存在します。)

 

ユタカファーマシーでは、公式サイト内において、薬剤師専門の中途採用ページを開設しており、そこから、直接エントリーすることが出来ます。
http://www.d-yutaka.co.jp/recruit/chuto/

 

しかしながら、公式サイト内では、募集要項が掲載されておらず、勤務地や給与条件など、詳細について確認することが出来ません。

 

ユタカファーマシーでは、転職会社経由でも、薬剤師の求人を出していますが、こちらでは、店舗単位の募集となるので、勤務先の店舗を事前に知ることが出来ます。また、募集要項も公開されているので、具体的な勤務条件について、知ることが出来ます。

 

そのため、エントリー前に、中途採用求人の詳細について、確認したいという人は、転職会社に問い合わせることをオススメします。薬剤師の転職支援にあたっている大手の転職会社であれば、ユタカファーマシーの求人を扱っているので、問い合わせ先としてオススメです。

 

このページの最後に、代表的な転職会社を数社リストアップしておきますので、参考にしてください。

 

薬剤師の年収について

ユタカファーマシーにおける薬剤師の給与額ですが、ドラッグストア業界のなかでは、ほぼ平均的な水準となっています。具体的な年収事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

  • 中途 未経験者1年目 年収450万円
  • 中途 未経験者1年目 年収400万円
  • 新卒 30代前半 年収600万円

 

ユタカファーマシーの給与体系ですが、基本給に、各種手当(家族手当、役職手当、職務手当、残業手当など)、年2回の賞与が支給される形となります。また、転居を伴う転勤が必要となった場合には、家賃の7割を負担してもらえる借上住宅制度を利用することが可能です。

 

ユタカファーマシーは、法令順守に対する意識が高い会社なので、サービス残業はほとんどなく、残業が発生した時には、残業代が全額支給されることになります。

 

賞与については、半期ごとに自分で設定した目標の達成率、及び、上司からの評価をもとに、支給額が算出されることになります。そのため、上司と、常日頃からコミュニケーションを取りつつ、自分をPRすることが、ボーナスをアップさせるうえで、必要不可欠な要素となっています。

 

また、富士薬品傘下になってから、売上など、数字に対する評価がシビアになってきているので、目に見える結果を出すことも重要です。(今後は、こちらのほうが、比重が高くなる可能性が大なので、年をおうごとに、成果主義の色が強くなると考えたほうがいいです。)

 

なお、中途採用で転職を目指す時の注意点ですが、同じ経験・スキルを持っていても、店舗ごとに給与額が異なるケースがあります。そのため、自分が希望する勤務エリア内に、複数の店舗が存在する時には、全ての店舗の応募要項をチェックすることをオススメします。

 

薬剤師の年収

 

ワークライフバランスについて

ワークライフバランスに関しては、店舗ごとに勤務状況が大きく異なります。残業や休日出勤は、ほぼゼロという店舗もあれば、人員が少ないため、休日出勤が常態化していたり、休みの日にも、仕事の電話がかかってくるといった店舗も存在します。

 

ユタカファーマシーとして、どうとは言えない状況なので、店舗単位で考えるようにしてください。ただし、店舗責任者の意向によるところが大きいので、店長が異動になったりすると、状況が一変したりします。

 

そのため、入社時には良かった店舗が、劣悪な環境になることもあれば、全く逆のケースも起こりえます。働く側からすれば、どうすることも出来ませんが、これが実情であるということは、頭に入れておいてください。

 

なお、全店舗共通の傾向として、2連休に関しては、シフト作成時に希望を出せば、受け入れてもらえるケースが多いす。ただし、長期の連休については、取得するのが難しい状況です。

 

有給休暇についても、取得するのは厳しいと考えておいたほうがいいです。(退職時に、まとめて有給を消化するというのが、通例となっています。)

 

ワークライフバランス

 

女性の働きやすさについて

ドラッグストアは、女性が多い業界なので、女性にとっては働きやすい職場と言えますが、ユタカファーマシーに関しても、この点は同様です。女性だからといって、不利な立場になることはないですし、評価に関しても男女平等です。

 

キャリアアップに関しては、薬局長、店長あたりまでは、男性と同じように、自分の努力次第で、昇進することが可能です。しかし、店長以上のポストとなると、数が少ないこともあり、かなり厳しくなります。もちろん、これは、男性も一緒ですが、女性のほうがより難しいという雰囲気があります。

 

子育て支援に対する意識は高い会社であり、産前産後休暇や育児休暇の取得については、問題ないですし、復帰後は、子供が小学校に入学するまでは、時短勤務を選択することが可能です。時短勤務中は、よほどのことがない限り、残業することはありません。

 

また、結婚・出産後に正社員として働くことが厳しいと感じる人は、パートに雇用形態を変更することも可能です。実際に、出産後にパートとして復職して、子育てが一段落した後に、正社員に戻るという人は多いです。

 

女性の働きやすさ

 

ユタカファーマシーの転職先としての価値

ここまで、ユタカファーマシーの就労環境について、様々な角度からお伝えしてきましたが、長所もあれば、短所もある企業なので、自分が転職先に重視する要素を満たしているのかどうか、冷静に判断するようにしてください。

 

その際には、他社の求人と比較してみるのもオススメです。複数の企業を見比べることで、より客観的に見ることが出来ます。

 

下記に、薬剤師専門の転職会社をリストアップしておきますが、彼らは様々な企業の求人をカバーしているので、ユタカファーマシーだけでなく、自分が希望する勤務エリアにおいて発生している他社の求人についても、問い合わせてみてください。

 

なお、自分が転職先に求める条件を、転職会社のスタッフに伝えれば、それらの条件に合う求人が存在するかどうか調査してくれます。手間が省けて便利ですし、自分で探すよりも、希望条件を満たす求人がみつかりやすいので、興味がある人は、こういった活用も考えてみてください。

 

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