メディカル一光の薬剤師中途採用事情

 

『メディカル一光って、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、メディカル一光の就労環境について、まとめています。

 

現在、メディカル一光で働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、メディカル一光の中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

メディカル一光の会社概要

「良質の医療・介護サービスを、より多くの人に提供する」ことを、基本方針に掲げ、調剤薬局事業、高齢者介護施設事業、医薬品卸事業、不動産事業、投資事業などを多角展開する事業会社、メディカル一光。

 

中心事業である調剤薬局については、本社のある三重県を中心に、北海道から島根県の全国1道2府10県において、94店舗(2017年1月現在)をフラワー薬局の名称で展開しています。

 

ここ数年は、ヘルスケア事業(介護施設)に力を入れているため、調剤薬局の新規開局ペースは、若干落ち気味ですが、年に1~2店舗ずつ、着実に増やしています。また、既存店については、年々、売上高を伸ばすなど、安定した業績を挙げ続けています。

 

そのため、薬剤師を募集する求人が定期的に発生しています。中途採用の求人も含まれるので、転職のチャンスは十分にあります。

 

このページでは、メディカル一光の中途採用求人の傾向、及び、薬剤師の年収、就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

メディカル一光の中途採用求人の傾向

メディカル一光では、フラワー薬局勤務となる薬剤師の中途採用を常時、行っています。常勤の場合、週40時間(完全週休2日制)のシフト制勤務となります。正社員だけでなく、パートの募集もかかっているので、フルタイム勤務が出来ない人でも大丈夫です。

 

応募条件に関しては、薬剤師免許を持っていれば、経験は不問とされているので、未経験者でも問題なしです。

 

求人情報の入手方法ですが、メディカル一光では、公式サイト内に薬剤師向けの中途採用情報ページを開設しており、そちらから募集要項について確認することが出来ます。また、そのページ内にある応募フォームから、エントリーすることも可能です。
http://www.m-ikkou.co.jp/recruit/index.html

 

ちなみに、メディカル一光では、エントリー前の薬局見学を受け付けており、希望の店舗を見学出来るので、興味があれば、公式サイト内にある薬局見学申込フォームから、連絡を取ってみてください。(すぐにセッティングしてくれるはずです。)

 

また、中途採用に関しては、転職会社経由でも、応募をかけています。転職会社は、メディカル一光の社内事情に精通しているので、就労環境などについて、細かく教えてもらうことが出来ます。

 

残業が多いなど、会社側としては、あまり触れられたくないような、マイナスのことについても、率直に教えてもらえるので、かなり有益な情報源となります。

 

また、転職会社は他社の求人情報も押さえているので、複数の薬局の求人を紹介してもらって、内容を比較検討するといった使い方も出来ます。何かと便利な存在なので、一度は話を聞いておくことをオススメします。

 

このページの最後に、フラワー薬局の中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職会社を、リストアップしておきますので、参考にしてください。

 

フラワー薬局に勤務する薬剤師の年収、昇給について

メディカル一光で働く薬剤師の給与額ですが、調剤薬局チェーンのなかでも、やや高めの水準となっています。特に、20代・30代の若手層の給与水準が高いです。具体的な年収例としては、下記の通りとなります。

 

  • 20代後半 年収450万円
  • 30代前半 年収600万円
  • 30代後半 年収500万円
  • 30代前半 年収530万円
  • 50代   年収570万円

 

基本給に各種手当、年2回の賞与が支給されるという給与体系となっています。手当の種類としては、薬剤師手当、管理薬剤師手当、役職手当、皆勤手当、通院手当、住宅手当(条件アリ)、家族手当、残業手当などがあります。

 

また、転勤を伴うような、遠方の店舗に勤務する場合には、地域手当が付与されるようになっています。

 

忙しい店舗でも、比較的余裕がある店舗でも、同一地域内であれば、給与は変わらないので、忙しい店舗で働く人のなかには、不満を感じる人も存在します。

 

フラワー薬局は店舗間異動が少ないので、入社後に、配置転換を希望しても、スンナリ受け入れられるとは限りません。そのため、自分が配属されることが想定される店舗の状況について、事前に確認しておくことをオススメします。(転職会社に確認すれば、すぐに教えてくれます。)

 

昇給については、年1回ありますが、年功序列の色が強くなっています。また、役職が上がらない限り、大幅アップは期待出来ないので、若手のうちは給与が良くても、年齢が上がるに連れて、物足りなく感じるかもしれません。

 

薬剤師の年収、昇給】

 

人事評価制度について

メディカル一光には、社内で標準化された評価基準といったものはなく、人事評価は、直属の上司次第となっています。また、昇給同様、昇進に関しても、年功序列が基本となっているので、若手が抜擢されるといったケースは、かなり少ないです。

 

そのため、バリバリ働いて、キャリアアップを目指すといったタイプの人だと、モチベーションを維持することが難しいかもしれません。

 

なお、メディカル一光には、仕事の実績うんぬんではなく、仕事に対する姿勢を重視する風土があり、真面目にコツコツと働いている人が、高い評価を受けやすいので、実直に目の前の仕事をこなすような人のほうが、向いている会社と言えます。

 

人事評価制度

 

ワークライフバランスについて

フラワー薬局は、完全週休二日制(曜日は店舗によって異なります)を採用しており、通常の休みはしっかりと取れます。有給に関しては、店舗ごと差が大きく、ほぼ希望通りに取得出来る店舗もあれば、申請することすら認めない雰囲気がある店舗も存在します。

 

残業については、店舗を問わず、ほとんど発生せず、定時帰宅が可能な日が多いので、アフターファイブを満喫したい人にとっては、格好の会社と言えます。

 

また、先ほども触れましたが、フラワー薬局は広域で店舗を展開していますが、店舗異動は多くないので、一つの店舗で落ち着いて働きたいという人にとっては良い環境です。

 

ワークライフバランス

 

女性の働きやすさについて

調剤薬局は女性の専門職が中心となる職場のため、女性が働きやすい制度が整っている企業が多いのですが、メディカル一光も、その一つです。産休・育休制度が用意されており、誰でも利用出来ますし、復職後は、時短勤務を選択することが可能です。

 

キャリアに関しても、男女の区別なく、やる気と能力のある女性には、どんどん重要な仕事が与えられるので、キャリアアップのチャンスが十分にあります。

 

ただし、役職に就くと仕事量が増えるため、家庭との両立は難しいと感じる人が多く、家庭を優先して、敢えて一般職にとどまっている人が多いです。

 

そのため、キャリアアップと子育てということを、両方追求していくというのは、実現しにくい会社と考えたほうがいいでしょう。

 

女性の働きやすさ

 

メディカル一光の転職先としての価値

ここまでメディカル一光の就労環境について、様々な角度から見てきました。メディカル一光は、良くも悪くも落ち着いた雰囲気の会社であるため、地道に働くことを好む人にとっては、最適な企業です。(実際、そういったタイプの人からの評価は高いです。)

 

社員に過度な業務量を押しつけるような会社ではないので、ワークライフバランスは良好ですし、認定薬剤師の申請費補助など、人材育成(希望すれば学会参加も可能です)にも力を入れているので、学びの機会を得たい人にとっても、オススメの会社です。

 

ただし、これらを裏返せば、自分の実力で、どんどん出世していきたいと考えるような、野心家タイプの人にとっては、物足りない環境とも言えます。

 

そういった意味では、人を選ぶ会社とも言えるので、自分にとって相性の良い会社なのかどうか、冷静に判断したうえで、転職の決断を下すことをオススメします。

 

最後に、メディカル一光の中途採用求人の取扱実績が豊富な転職会社をリストアップしておきますが、彼らは転職のプロなので、このあたりの会社選びについて、アドバイスを求めることも可能です。迷った時には、ぜひ、話をしてみてください。

 

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