フランス語を活かして仕事をしたい
そんな人にとっては、なかなか厳しい現実ですが、フランス語のスキルだけを活かして働ける職場というのは、日本にはなかなかありません。
強いていえば通訳・翻訳、あるいは語学スクールのフランス語教師といった職種がありますが、いずれも狭き門です。また、通訳や翻訳も、フランス語と英語でといった内容が多く、英語が話せないとNGとなるケースが少なくありません。
民間企業での社員となると、ますます、その傾向があり、フランス資本企業の日本支社でも求められる語学力は英語だったりします。日本に進出している時点でグローバル企業なので、フランス人だけが働いているというわけではなく、様々な国籍の人間が勤務しており、オフィス内の共通語は英語となっています。
<フランス語は第二外国語>
どちらかといえば、フランス語を話せるという能力は、プラスαの要素として評価されることが多いです。たとえば、基本的には英語が話せればOKなんだけど、フランス語が話せれば尚良しといった感じです。
スペイン語やポルトガル語、イタリア語といったヨーロッパ系の言語に関しては、こういった傾向が強いのですが、語学力に関しては英語プラス1でセットになっている求人が豊富です。
そのため、最低限のビジネス英語が出来ると、仕事探しの幅が広がります。
フランス語を話せるぐらいであれば、語学には堪能なはずなので、日本で求められる英会話ぐらいは短期間でマスター出来ると思います。
フランス語という狭いジャンルで求人を探すよりも、英語もマスターして幅を広げたほうが、キャリアを考えるうえではプラスになります。ぜひ、このことは頭に入れておいてください。
<派遣社員でいいなら事務系の仕事は多い>
もし、数ヶ月単位で契約する派遣社員でもいいのであれば、求人の幅が広がります。
下記が一例ですが、事務作業系の求人が増えます。こういった仕事だと、英語抜きでも大丈夫なので、フランス語の能力を存分に活かすことが出来ます。
