今さらの話なのですが、私はフランス語が全くできません。メルシーぐらいは分かりますが、本当にそれぐらい。
妻に、『ボンジョルノ!』と言ったら、『それはイタリア語!』と突っ込まれるぐらいです。(フランス語はボンジュールですね。)
ちなみに、フランス語の綴りも分からないので、全てカタカナです(^_^
私の場合、フランスで仕事をするわけではないので、簡単な挨拶と、買い物など日常生活を送るうえで、最低限、必要な言葉を覚えて、あとは緊急時に助けを求められるように、医療関係の言葉を理解できれば、十分かなと。
ただ、困るのは情報収集で、フランス語が読めないと厳しいよなと思っていたのですが、その不安は一瞬で消し飛びました。
それはグーグル翻訳のおかげです。
グーグルが提供しているブラウザ『chrome』には、翻訳機能がついているので、そちらを設定してみましたが、フランス語から英語への翻訳は完璧です。
英語と日本語だと、訳の分からない言葉になりますが、フランス語から英語への翻訳は完璧です。
一度設定すれば、フランス語から自動的に英語に翻訳してくれるので楽ですし、いつまでも原文を表示させられるので、両者を照らしあわせることで、フランス語の勉強にもなります。
実際、ネットサーフィンをするなかで、単語は幾つか理解できるようになりました。
あと、グーグルが有り難いのは、『animal hospital pari』と英語で検索しても、フランス語のサイトが引っかかることです。
フランス語で検索をかけるよりも、精度は落ちるのかもしれませんが、とりあえず、今の私には十分です。
ここ数日も、色々と検索をして、役立ちそうなサイトをブックマークしまくっています。
情報収集に関しては、目処がつきましたが、今は本当に便利な時代です。必要なことが、その場で分かりますし、しかも現地の言葉ができなくても問題ないのですから・・・
もう20年以上前の話になりますが、90年代の中頃に、私はアメリカに留学していたことがありますが、当時は、まだネットは黎明期で、情報収集に使えるようなツールではなかったので、フリーペーパーや新聞、あとは人づてでしか、情報は手に入りませんでした。
それでも不便とは思っていなかったのですが、手に入る情報量は、今とは比較にならないくらい、格段に少なかったんだろうなと思います。
そう言えば、留学中は、日本のニュースとも無縁だったので、完全に浦島太郎状態。宇多田ヒカルがデビューして凄かった時期ですが、街中で彼女のポスターを見た時に、『この人、誰?』と友達に聞いて、周りの人からガン見されたことを覚えています。
日本に帰った時は、本当に新鮮でしたが、逆にいえば、今はパリに行ったとしても、そういう感情を味わうことはないんだろうなと思うと、便利な反面、面白味は減ってしまったのかなと感じます。
最後は余計な話ですが、グーグル翻訳には、つくづく感謝です。これで、パリでも生きていけそうです(笑) Check!
