ミック・ジャパンの薬剤師中途採用事情

 

『ミックジャパンって、どんな会社?』
『薬剤師の年収は、どれくらい?』
『働きやすい会社なのかな?』

 

転職を考える時には、その会社のことについて、色々なことが気になってくると思いますが、このページでは、そういった方のために、ミック・ジャパンの就労環境について、まとめています。

 

現在、ミック・ジャパンで働いている薬剤師、もしくは、過去に働いていた経験を持つ薬剤師の生の声をもとにまとめていますので、参考にしてください。

 

また、ミック・ジャパンの中途採用求人の動向についても、まとめていますので、こちらもあわせて参考にしてください。

 

ミック・ジャパンの会社概要

大阪市に本社を置き、ドラッグストア「ドラッグミック」を展開する、株式会社ミック・ジャパン。バラエティショップ・通信販売の運営事業、介護事業なども運営するなど、積極的に事業を拡大している会社です。一店舗のみですが、調剤薬局も運営しています。(2017年2月末時点。)

 

ドラッグストア事業に関しては、大阪府を中心に40年に渡り、一般的なタイプの店舗を展開してきましたが、近年は大手コンビニと提携、コンビニとドラッグストアが同居する24時間型店舗を出店するなど、時代に合わせて、事業形態を変化させています。

 

毎年、常に新店舗の出店を行っているため、組織規模が拡大しており、人材採用に積極的です。薬剤師に関しても、それは同様であり、常に新しい人材を募集しています。中途採用に関しても、常時行っており、いつでも求人が見つかる状況です。

 

このページでは、株式会社ミック・ジャパンにおける薬剤師の中途採用求人の状況、及び、薬剤師の年収、就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

ミック・ジャパンにおける薬剤師の中途採用事情

先ほども触れたように、ミック・ジャパンは、事業拡大に意欲的な企業であり、人材登用にも積極的です。薬剤師に関しても、新卒・中途を問わず、求人が発生しています。

 

なお、ミック・ジャパンの公式サイト内には、採用情報ページが設けられていますが、そのページには、人事担当者の連絡先が記載されているだけです。
http://un-mik.co.jp/recruiting/pharmacist.html

 

給与額、勤務先店舗などをまとめた、募集要項は掲載されていないので、これらの詳細を知りたければ、担当者に連絡を取って、直接尋ねるようにしてください。

 

また、中途採用に関しては、ミック・ジャパンは、薬剤師専門の転職エージェントを通して、募集をかけるケースも多いので、エージェントに問い合わせるという方法もあります。

 

この場合、店舗単位での募集となり、募集要項もまとめられているので、具体的な内容について、すぐに確認出来ます。このページの最後に、代表的なエージェントを数社リストアップしておきますので、参考にしてください。

 

※補足
ミック・ジャパンでは、調剤事業に対する取り組みを強化するとしており、薬局の新規出店が計画されています。そのため、薬局長、エリアマネージャーといった管理職経験者を募集する求人が出てくることが予想されています。

 

その場合、社内では調達出来ない人材ということで、条件面で厚遇される可能性が高いので、管理業務の経験がある人は、ぜひ、こういった求人の動向もチェックしてみてください。

 

ミック・ジャパンの薬剤師の年収について

ミック・ジャパンの給与体系ですが、薬剤師の場合、基本給に各種手当、年2回のボーナスが支給されるといった構成となっています。

 

基本給は、年齢・経験・能力に応じて算出されることになりますが、一般薬剤師の場合、諸手当込みで年収400~600万円の間で設定されるのが、一般的です。薬局運営やエリアマネージャーに昇格すると、年収600~800万円まで、給与がアップすることが見込めます。

 

厚生年金、雇用保険、労災、健康保険、薬剤師賠償保険といったものは一通り完備されているので、保険・年金については問題なしです。また、福利厚生については、ベネフィット・ワンが利用出来るようになっています。
https://bs.benefit-one.co.jp/bs/pages/bs/top/top.faces

 

なお、中途採用者の場合、前職までの経歴を考慮したうえで、初任給が決まりますが、交渉次第で、給与額が数万円ぐらいは普通に変わってくるので、会社側から提示された給与額に納得がいかない場合には、妥協せずに交渉することをオススメします。

 

(その数字が、入社後は付いて回ることになるので、中途半端に妥協すると、後々まで後悔することになります。)

 

こういった交渉が苦手ということであれば、転職エージェントに交渉を代行してもらってください。彼らはプロであり、こういった交渉に慣れているので、うまく話を進めてくれます。

 

自分が直接交渉すると、仮に要求が通ったとしても、入社後までにシコリが残ることもあるので、そういったリスクを避ける意味でも、転職エージェントに、ミック・ジャパンとの間に立ってもらったほうが、無難です。

 

薬剤師の年収

 

ミック・ジャパンの成長環境について

ミック・ジャパンは、それほど社内教育に力を入れている会社ではないので、あまり期待出来ません。月に1回、メーカーを呼んで勉強会を開催しているので、商品に関する知識を学ぶ機会はありますが、この程度です。

 

基本的にOJTで仕事を覚えていくことになると考えてください。(特に、中途採用者に関しては、経験があるということで、フォローするという雰囲気はありません。)

 

そういった意味では大変ですが、逆に言えば、個人の裁量が大きく、自由に仕事が出来る職場とも言えます。

 

また、ミック・ジャパンは、店舗のレイアウト変更や販促に関して、現場に裁量権を与えて、各店舗のスタッフが自主的に行える体制を築いている会社なので、店舗運営に興味がある人にとっては、やりがいのある職場環境と言えます。

 

ただし、会社全体の方針に一貫性がないため、店長や配属店舗が変わるたびに、新しいやり方に、合わせていく必要があります。

 

こういったことを、『様々なやり方を経験することが出来る』とプラスに捉える人だと、面白い職場になると思いますが、そうでない人にとっては、ストレスフルな環境となるので、ミック・ジャパンで長く働き続けるのは難しいでしょう。

 

成長環境

 

就労環境について

調剤薬局勤務となるか、ドラッグストア勤務となるかによって、就労環境は大きく違ってきます。ドラッグストアの場合は、土日を含め、深夜までのシフト制となり、かなり不規則な勤務となり、拘束時間も長くなります。

 

一方、調剤薬局であれば、日曜は固定休となりますし、一般薬剤師であれば、週休2日はきっちりと休むことが可能です。(店長以上になると、休日出勤を強いられる時も、それなりに出てきます。)

 

また、夕方までの勤務となり、残業もそれほど多くないので、自分の時間をしっかりと確保出来ます。そのため、ワークライフバランスを重視するのであれば、調剤薬局を選択したほうがいいのですが、そもそも、まだ1店舗しかないので、現時点では、かなり狭き門となります。

 

ミック・ジャパンで働くのであれば、必然的に、ドラッグストア勤務を選択せざるを得ないので、就労環境の厳しさを理解したうえで、転職するかどうか、決断することをオススメします。

 

なお、就労環境に関して、もう一つ、注意すべきことがあります。それは、異動が頻繁に発生する会社ということです。これは正社員である限り、例外はないと考えてください。

 

基本的に自宅から通勤圏内の店舗に配属されることになるので、引っ越しが必要となるようなケースはないのですが、新しい店舗が急ピッチで増えていることもあり、転勤に関しては、かなりの頻度になると考えておいたほうがいいです。

 

就労環境

 

ミック・ジャパンの転職先としての価値

ここまで、ミック・ジャパンの就労環境について、様々な角度から見てきました。老舗のドラッグストアでありつつも、近年はコンビニ内出店や介護事業への進出など、新しいことに挑戦する気風を持つ会社です。

 

各個人の裁量が大きな会社でもあるので、色々なことに挑戦したいという人にとっては、チャンスが多い魅力的な会社と言えます。

 

一方で、会社全体で、統一されたマニュアルがあるわけではなく、常に自分で考えながら、業務を進めていくことになるので、そのあたりが、自分と合うかどうかということを、見極めたうえで、転職の決断を下すようにしてください。

 

また、基本的に、仕事が忙しい会社であり、ミック・ジャパンで働く限り、プライベートはある程度、犠牲にせざるを得ないので、その点についても、よくよく考えたほうがいいです。

 

下記に、ミック・ジャパンの中途採用求人を扱っている転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷う人は、一度相談してみてください。客観的な視点で冷静にアドバイスしてくれます。

 

また、彼らは、様々な調剤薬局・ドラッグストアからの求人を扱っているので、他社の求人と比較してみるのもオススメです。もしかしたら、ミック・ジャパン以上に自分に合っている職場が見つかるかもしれないので、ぜひ他社のことについても、聞いてみてください。

 

<ミック・ジャパンの中途採用求人を扱っている転職エージェント>