城西医療財団城西病院の薬剤師中途採用事情

 

このページは、長野県にある城西病院に関する記事となります。東京都内にある城西病院ではありませんので、注意してください。

なお、東京都内の城西病院については、下記のページにおいて、まとめていますので、興味がある方は、こちらをご覧ください。
http://www.nasugbuchurch.com/hospital/1860/

 

明治19年創業の長い歴史を持つ、社会医療法人城西医療財団。長野県松本市、安曇野市、白馬・小谷村に、3つの病院、2つの診療所を運営しています。

 

また、同地域において、介護老人保健施設、精神障害者自立支援施設、訪問看護ステーション、訪問介護ステーションも運営するなど、地域医療の中核的な存在として、長年に渡り、大きな役割担ってきている財団でもあります。

 

その城西医療財団において、要となる城西病院は、総合病院ではありますが、特に健康増進や脳卒中・認知症などの疾病予防・治療、及び、身体・精神リハビリテーションに力を入れています。

 

近年では、より地域に根ざした医療が出来るように、近隣の医療機関との連携も強化したり、小児科病棟を開設したりするなど、態勢を拡充させています。

 

そのため、人員体制も拡大傾向にあり、薬剤師を募集する求人についても、頻繁に発生しています。このページでは、城西病院における薬剤師求人の傾向・内容、及び、求人情報の入手方法、薬剤師の年収・就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

城西病院における薬剤師の募集状況・求人情報の入手方法

城西病院では、正社員・パート・アルバイトの薬剤師を募集しています。募集要項については、城西病院の公式サイト内に開設されている採用情報ページにおいて、確認することが出来ます。
http://www.shironishi.or.jp/za/06.htm

 

業務内容としては、外来・入院調剤、服薬指導、注射業務を月単位のローテンション制で担当することになりますが、正社員だと、入院患者向けの調剤業務、パート・アルバイトだと、外来調剤業務を主に担当することになっており、それぞれ、微妙に役割が異なります。

 

応募条件に関しては、正社員・アルバイト・パート、いずれにおいても、経験不問となっているので、薬剤師の免許さえ持っていれば、誰でも応募出来ます。

 

城西病院は、指導体制がしっかりしているので、先輩スタッフからのフォローを受けながら、仕事のやりかたを学んでいけるので、経験・スキル面で不安がある人でも大丈夫です。

 

なお、正社員の場合、病院内で行われている各委員会の役員を務めることも、大切な業務の一つとなり、経験豊富な人の場合、働き始めた直後から、担当する可能性もあります。

 

補足)転職会社活用のススメ

城西病院は、薬剤師専門の転職会社経由でも、スタッフを募集しており、そちらに問い合わせることでも、求人情報を入手することが出来ます。

 

転職会社は、様々な求人案件を扱っているので、城西病院だけでなく、ほかの医療機関や薬局の求人もチェックしてみたいという時には、まとめて求人情報を教えてもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。

 

このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、興味があるようでしたら、チェックしてみてください。

 

薬剤師勤務態勢について

城西病院では、薬剤師は、8時45分~17時30分の日勤のみとなり、夜勤はありません。しかし、入院患者を対象とした業務が中心となるため、日曜・祝日休はなく、週休2日制のローテーション勤務となります。

 

また、病棟との関わりが大きく、状況によっては、夜遅くまで残っての対応が必要となるので、残業については、こまめに発生することがあると考えておいてください。

 

休暇制度については、有給休暇に加えて、夏季休暇などの特別休暇制度が整備されており、薬剤師の場合、問題なく取得出来ている状況です。

 

城西病院に勤務する薬剤師の年収について

給与についてですが、月給は未経験者で、21万円前後がスタート額となり、経験者の場合、実績に応じて、加算されることになります。(最大で32万円程度が見込めます。)

 

ここに、精皆勤手当1.2万円と職務手当・特殊勤務手当、通勤手当・家族手当が支給され、この合わせた額が月収となります。

 

賞与は年2回(昨年実績3.6ヶ月分)が支給され、昇給は年1回です。福利厚生面に関しては、社会保険完備で、退職金制度、無料駐車場と日中のみの託児所が完備、さらに保育費補助制度もあるなど、総合病院によく見られる内容となっています。

 

年収ベースでは、経験者の場合、諸手当込みで550~600万円になるので、この地域の薬剤師求人の相場と比較すれば、なかなかの好条件となっています。

 

成長環境について

成長環境についてですが、城西病院は、スタッフ教育に熱心な医療機関であり、外部研修や学会への参加を積極的に勧めています。希望すれば、業務に支障を来すことなく、参加出来るように、しっかりフォローしてくれます。(認定薬剤師の取得についても、バックアップしてくれます。)

 

また、スタッフ同士の勉強会が頻繁に開催されているなど、意識が高いスタッフが多いので、そういった人達と一緒に働けるというのも、大きいです。(薬剤師同士だけでなく、医師や看護師、作業療法士など、ほかの職種の人達との意見交換も活発に出来ます。)

 

なお、城西病院は、脳神経科・精神科・小児科など、16の診療科から構成されているので、薬学においても、かなり広範囲な知識に接することになります。

 

薬剤師として、専門知識を深めたいのであれば、こういった中核総合病院というのは、良い職場なので、意欲が高い人には、オススメの選択肢です。

 

子育て支援制度について

城西病院には、院内託児所がありますし、保育費を補助してくれる制度もあるので、小さな子供がいる女性にとっては、働きやすい職場と言えます。

 

ローテーション制なので、土日に働くことも多いのですが、その場合においても、託児所に日中預けることが出来ますし、薬剤師の場合、夜勤はないので、そこも子育てとの両立という観点では、大きなメリットでしょう。

 

もちろん、産前・産後休暇や育児休業の取得は当たり前のレベルですし、介護休暇・看護休暇もあるなど、福祉面での休暇制度が、とても充実しています。

 

また、残業があっても、院内の託児所なので、迎えの時間に迫られることもなく、そういった気楽さもあります。

 

転職先としての価値

ここまで、城西病院の就労環境について、お伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。給与額は、病院勤務としては、この地域の相場額以上になります。かつ、福利厚生面や手当も平均以上なので、総合的にみれば、なかなかの好条件です。

 

また、城西病院の場合、診療科目が多く、かつ、一つ一つの科目について、高い専門性を有しているので、様々な経験を積んで、薬剤師としてのスキルを高めたいという人にとっては、かなり魅力的な職場と言えます。

 

シフト勤務なので、土日や祝日にも働かなければいけないということはありますが、週休2日はしっかり確保されていますし、有給も含めて、休みをしっかり取れる病院なので、ワークライフバランスという観点で見ても、悪くはない環境です。(残業もそれほど多いわけではありません。)

 

調剤薬局やドラッグストアと比較すると、どうしても、給与は落ちるので、収入が最優先という人の場合、やはり、病院よりも薬局・ドラッグストアを選択したほうが賢明ですが、医療機関で働きたいという人にとっては、城西病院はオススメの選択肢です。

 

なお、下記に、城西病院の求人を扱っている転職会社をリストアップしておきますが、薬剤師の転職支援を専門とする転職会社なので、この地域における、様々な求人案件を保有しています。

 

問い合わせれば、薬局、ドラッグストアはもちろんのこと、製薬会社など、民間企業の求人なども紹介してもらえます。

 

給与額など、希望条件を伝えて、その条件を満たす求人を、教えてもらうといったことも出来るので、とりあえず、この地域でどんな求人があるのか、一通りチェックするというのもアリです。興味がある人は、連絡を取ってみてください。