麻生北見病院における薬剤師の中途採用事情

 

耳鼻咽喉科の専門医療機関として、札幌市、北見市に4つの病院を運営する『麻生』。1987年の開院以来、風邪のような日常疾患の治療から、高度外科治療まで、幅広い治療に取り組んでおり、専門病院として、大きな役割を果たしています。

 

365日休みなし、夜間対応等、忙しい人でも通いやすいように配慮している病院として、地元住民からの評価が高く、北見病院においても、多くの患者さんから頼りにされています。

 

薬剤師を募集する求人の傾向

麻生北見病院では、薬剤師は1~2名で回しています。入院患者向けの調剤(内服処方箋調剤、注射処方箋調剤)、服薬指導が主業務となり、2名体制になった時には、他部署からの医薬品に関する問い合わせに対して、調査・回答を行う医薬品管理業務も手掛けることになります。

 

(一名体制の時には、調剤・服薬指導業務に専念することになります。)

 

現在、勤務中の薬剤師が退職する時に、代替の人員を募集するという形で、求人が発生することになりますが、薬剤師の雇用数自体が少数のため、求人案件が発生する頻度というのは、かなり少ないです。

 

結果的に、麻生北見病院に転職出来るチャンスというのは、限られているので、他の病院も視野に入れつつ、転職活動を進めることをオススメします。

 

下記の転職会社であれば、薬剤師の転職支援に長けており、北見市内の医療機関からの求人を押さえているので、情報源として頼りになります。

 

 

 

転職先に希望する条件を伝えれば、それらの条件に合う求人を探し出てくれますが、もしかしたら、北見麻生病院以上に、魅力的な求人を紹介してもらえるかもしれないので、ぜひ一度話をしてみてください。

 

(もちろん、北見麻生病院の求人も扱っているので、有効求人があれば、すぐに紹介してもらえますし、今すぐに応募出来る求人がなければ、新規求人が発生した時に、教えてくれるように、依頼することも可能です。)

 

北見麻生病院における薬剤師の年収・待遇

薬剤師の給与は、前職までの経歴をベースにして算出されることになるので、実績次第で、大きく違ってきます。薬剤師の資格を持っているだけで、実務経験は一切なしという人の場合、基本給22万に、4万円の薬剤師手当が付くというのが、目安となります。

 

実務経験がある人の場合、それらの経験を加味して、基本給が上積みされますが、最も高い評価を受けた場合、基本給で月額40万円は見込めます。薬剤師手当についても、数万円以上の上積みが期待出来るので、月収50万円弱にはなります。

 

ここに、通勤手当、扶養手当、住宅手当などがプラスされることになります。賞与については、年3回、基本給6ヶ月分が支給されることになります。(業績によって、数字が上下しますが、おおむね、6ヶ月前後です。)

 

これらを加味すると、未経験者でも年収400万円以上、経験者の場合、最大900万円近くまでになるので、病院勤務としては、かなりの好待遇となります。

 

(ただし、さすがに年収900万円というのは、かなりレアケースなので、経験豊富な人で、600~700万円ぐらいと見込んでおいたほうが無難です。)

 

健康保険、年金は完備されていますし、勤続3年以上で退職金も出ます。ほかに財形貯金制度、社宅、職員食堂も利用出来るので、福利厚生に関しても、十分に満足出来る内容になっていると思います。

 

薬剤師の就労環境について

勤務時間は8:45~17:30の日勤のみとなり、休日については、週休二日のシフト制となります。残業については、基本的にはなしですが、状況次第で、一時的に発生することもあります。(その場合、1ヶ月間は残業続きといった感じで、一定期間、その状態が続くということになるようです。)

 

地域住民からの信頼が厚く、患者数が多い病院なので、ほかの医療機関と比較すると、仕事量は多くなりますが、激務に追われるというほどではないので、問題なく働けるはずです。

 

北見麻生病院はスタッフ間の仲が良く、チームワークも取れているので、人間関係のストレスに悩まされるということも、まずないでしょう。

 

北見麻生病院の転職先としての価値

病院勤務としては、かなりの好条件となるうえ、就労環境も良好な職場なので、薬剤師の転職先としては、オススメです。薬剤師を募集する求人が見つかったら、すぐに応募しましょうと言いたいぐらいです。

 

もちろん、向き・不向きはあるので、慎重に検討すべきではあります。上述した転職会社に問い合わせれば、内部事情について、より詳しいことを教えてくれるので、それらを加味しながら、最終判断を下すようにしてください。

 

ただし、繰り返しになりますが、募集数自体が少ないので、なかなか、麻生北見病院へ転職出来るチャンスは掴めないと思います。その時には、他院も含めて、代替となる選択肢を探すようにしてください。